クランショーダウンを終えて
Dear viewers,
地誌学RTAの先駆けになろうとしたら、外人兄貴に先を越されていた、Rafiel3939です。自分で書いてて、そろそろIGN変えたいなとか思ったりした。
さて、先日クランショーダウンという催しがあったのは戦車兵なら記憶に新しいと思う。もともと私はIMPCTに所属していたのだが、かなり忙しく戦車をプレイする時間を確保できなかった（サボりではない）。実際、直近のクランウォーズはほとんど出ていない。このまま自然消滅していくのかと割と本気で思っていた中、1通のDMから歯車が回り始めた。
??「ぼくとりとますさんの企画で、クランショーダウン出ませんか？」（意訳）
二つ返事というわけではなかったが、時間を作って出ることにした。というのも、私の予定として学会発表が2つ迫っていたので、この時点ではあまり乗り気ではなかった。ちなみにクランの箱としてRAISEを用いるらしい。らいせ？れいず？いざDiscordの鯖に入ってみると、錚々たるメンバーによく集めたなと感心するなどした。メンバーについてはWGJのTwitchチャンネルで見てもらうこととして、ここでの詳しい紹介は省略する。
全ての戦闘を終えた感想だが、かなり楽しかった。（小並感）
一時的にではあるが、チーム一丸となって集団戦での勝利を目指すのは熱くなるものがあった。急造で作られたチームにしてはかなり雰囲気よく、しかし締めるところは締め、でもやはりにじみ出るはっちゃけ方が心地よかった。
突然出てくる福山雅治モノマネに沸点下がった人々が爆笑していたりした。追い込まれないと本気出せないのはそんなもんなんよね。全日程参加していたわけではないが、いちLT乗りとしてチームに貢献できた気がする。ひとまず、RAISEのみんなお疲れ様。IMPCTのみんなおめでとう。
ただ、毎日、毎週集団戦をしたいかといわれると、ちょっと今はやる気がない。燃え尽き症候群なのか、もうWoTの集団戦には興味がひかれなくなってしまったのかは分からないが、一旦身を引くかもしれない。地誌学RTAの方がモチベが出ている。
そろそろランダム戦配信も終わるかもしれんね。また来世～
余談：
