所属クランが突如コワレチャッタ話 CW終結編
Dear viewers,
你好、Rafiel3939です。
つい2週間前に当ブログで所属クランが爆発したという話をしました。
その後、私はどうなったのか?私のCWEはどうなっちゃうの~~~???というところを続編として書いていこうと思います。前回と比べたらネガティブ要素はかなり少ないため、家族と一緒に読むことのできるハートフルなお話になると思います。
移籍先
まずATLUSからどこのクランへ入ったのか、について。私はATLUSが爆発すると聞かされた際、知り合いにクランへ入れてくれと頼みこみました。それがクランマスターへと話が伝わり、いくつかの条件付きでクラン加入を承諾してくださりました。
それがどこのクランだったかというと、
だったわけです。ちなみにクランマスターはmoudame氏、声をかけた知り合いはNZMZうんたらかんたらさん(tsuruさん)です。
候補としては…
どこへ移籍するかの選択肢としてここ以外にはB4B0、CROWN、F-Tなどがありました。これらの選択肢の共通点はどこにも知り合いが数人いるということです(CROWNは前回のCWで一緒した、という程度だけど)。当然TANOCにも知り合いが何人かいるわけですが、何が決定打となったのか。
先に注を入れておくと、ATLUSのメンバーと集団戦をやりたくないということでは
全くありません。
ここだけは真実を伝えたかった。むしろまたやりたいね、という気持ち。
霊園へ入るきっかけ
まず、ATLUSのメンバーが果たして後に残るCWを走るやる気があったのか、微妙だったからです。結局はB4B0でCWを走りかなりの高順位をたたき出していたわけですが、当時は失意が大きく判断がつきませんでした。
次に、前々から猛烈な勧誘アタックをtsuruさんから貰っていたからです。まぁその時にはCWはATLUSでやるつもりだったため、何か見返りをくれと再三言って突っぱねていました。が、こうなっては逆に頼る立場なため、もしや渡りに船なのではと頼み込んだらOKだったということです。
CW中の様子
さて、霊園に入った私はmoudame氏を含む運営陣に囲まれ事情聴取を受けたのち、数個の条件を出されました。文面で渡されたわけではないため提示されたものそのものではないですが、私の解釈している限り次の事柄でした。
- 霊園の方針に従うこと
- 積極性のある戦闘待機及び参加
- EBR、907など不足している車両の提示
- 霊園の報酬車両未所持の方をキャリーすること
これらを私は二つ返事で承諾し、割といろんな戦闘でこき使われることになりました。
戦闘のほとんどをEBR105とともに過ごし、V1CETONE氏とともに戦場を駆けることも少なくありませんでした。その中でも学べることは非常に多かったです。突如現れた傭兵としての私にも霊園の方々はよく接してくださったので、苦も無く過ごすことができ居心地もよかったです。
私的な感想としては、mullerさんの指揮のもと戦闘することもあったのですが、だいぶ昔よく分からない少人数クラン[YDTM]で集団戦をしていたころの指揮官Beoulveさんとタイプが非常に似ており(声、指揮の仕方、怒り方など)懐かしい想いになりました。
結果は…
え、私の順位、高すぎ…
ここまで順位をあげるつもりはなく、車両とれればいいなあくらいにしか考えてませんでした。
霊園の方たちと協力して勝ちに行った結果がこれでした。霊園の引き上げ組と設定された方たちは全員ポイントを車両圏内まで上げることができ、当初の私に提示された条件は少しでも達成することができたのかもしれません。Twitterでは中華のBANにより車両圏内に入ることができた人もクラン外にはいたそうです。
車両を手に入れられた方、おめでとうございます。
謝辞
まずは私の突然のクラン加入申請を承諾してくださったmoudame氏をはじめ運営の方々に感謝します。また、そんな私を受け入れてくださった霊園のクランメンバーの方々、ありがとうございました。
あと、最初の数日間ですが一緒に戦ったATLUSのメンバーにも感謝を。多分そちらへ戻ることもあると思います。まだ決めてませんが。
対面(VCだが)で言うのが恥ずかしいためこのような形で謝辞を送ります。
おまけ
ランク戦飽きたのでランダム戦に戻っても、いいよね?
あとヤッツィーに最近はまっているのでみんなもやろうね。
最後まで読んでくれてありがとう。
Best wishes,